【美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~(1巻)感想】自分を虐めてきた連中に仕返しするために、美人顔に整形し復讐する主人公!その狂気の動機とは!

サスペンス

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~(1巻)感想(少しネタバレあり)
藤森治見

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~(1巻)感想

酷い容姿のため周囲から壮絶な虐めをされてきた主人公が、美人画に整形して自分を虐めてきたきた連中に仕返ししていく物語が『美醜の大地 復讐のために顔を捨てた女)』です。復讐系の漫画大好きです!

虐めの復讐なんてバカらしいという方もいそうですが、それは虐めをされたことが無い方の意見ですね!自身も虐められてきた過去があるので、復讐したくなる気持ちがよくわかります。特にこの手の復讐欲は、された虐めに対して比例で大きくなっていくもの!

本作主人公のハナ(市村ハナ)は、その容姿の酷さから学校で物凄い虐めにあっていた!しかも貧乏人だからといって、誰も信じてくれない!やっぱ昔は、貧乏人の言うことは誰も信じてもらえなかったのかなと思ったりする!

ハナがあまりにも可哀想すぎるよ!何もしてもいないのに泥棒呼ばわれされ、石を投げつけられるんだから!『醜いというだけで何で?』ってなるよね!だから闇市の人間から聞いた噂を頼りに、どんな手術でもやってくれる外科医を探し出したんだから!

ハナの壮絶な覚悟を気に入った外科医は、ハナの顔に最高の手術を施すわけ!そして最初のターゲット、敏恵に復讐することになる!何で最初が敏江なのかと思ったら、この女は当時リーダー格だった高嶋津絢子(製紙会社の御令嬢)の指示でミミズ(?)入りの弁当を食べさせようとしたんだよね!だから最初のターゲットに敏江を選んだのかなって思う!

最初の警告にウサギを殺して、敏江の靴を一緒に置いておいたけど、ハナがされたのも敏江がやったのかな?ハナの復讐劇に目が離せない!