【僕が妹を殺すまで(1巻)感想】ヤンデレ?猟奇的な妹が怖すぎる!兄の苦悩の元凶、妹を殺すまでのストーリーが怖くて面白い!

サスペンス

僕が妹を殺すまで(1巻)感想(少しネタバレあり)
馬場彩玖

僕が妹を殺すまで(1巻)感想

『僕が妹を殺すまで』は、兄が妹を殺すまでのストーリー!真秀と美琴は、琴の名家(副家本)に生まれた兄妹!ある日、琴の演奏会の後、関係者で打ち上げ!しかし、兄の真秀は参加していないらしい!

どうやら、関係者の間でも真秀に関する妙な噂が広まっているらしい!真秀と関わるモノが不幸になるという噂!真秀にラブレターを出した女の子が交通事故に遭うなど、いろいろあるみたい。そんな噂を気にしてか、真秀は関わろうとしない感じ!

ただ、妹の美琴だけは、兄のことが大好きでいつも一緒にいる!そして打ち上げの時、真秀が2階で1人でいると、叔父が迫ってきた!どうも、この叔父はショタなのかな?危機感を感じ、目の前に現れたのは、妹の美琴!異変を感じた美琴は、叔父に問いかけるが、上手くかわす叔父!美琴もそれに合わせるが、ふと叔父を窓際まで誘い、外に落としてしまう!

事の重大さに焦った美琴は、真秀に泣きつき、これからどうしようか2人で悩む!美琴は、決死の覚悟で同じように窓から飛び降りる素振り!でも、真秀は美琴に救いの手を差し伸べてしまう。

これで、誰にも言えない2人だけの秘密ができてしまった!叔父殺しの共犯となった兄妹!美琴は、安堵して真秀に抱き着くも、かすかな笑み!『まさか確信犯!?』って思いたくなるほど!ここからは、妹の叔父殺しを黙殺し、苦悩する日々の真秀!

逆に美琴は、兄を独り占めするために、兄に近寄ってくるモノを排除しようとする!もう、猟奇的ともいえる妹が怖すぎる!この先が楽しみ!結末は、やっぱり兄が妹を殺すのかな?それとも大どんでん返しがあるの?

本作は、特に画の感じが好きなんだよね!ミステリアス調というか、悪い顔をした美琴とか最高すぎる!気になる方は、チェック!