【幼女とスコップと魔眼王(1巻)感想】題名イマイチなんだけど、この異世界転生モノは、なんか良い!始まりが良かった!異能発動の過去のトラウマがイイ!

SFファンタジー

幼女とスコップと魔眼王(1巻)感想(少しネタバレあり)
原作:丁々発止、漫画:茅田丸、キャラクター原案:chibi

幼女とスコップと魔眼王(1巻)感想

まったく期待しないで読んだのですが、思っていた以上に最初の掴みが良かったのが『幼女とスコップと魔眼王』です。だって、このタイトルじゃあ面白そうな感じがしない!コレは、タイトルで損している気がする!でも読んでみると、ありがちな異世界転生モノとは少し違ったテイストがイイね!まず、最初の異世界に転生するキッカケがイイ!争いを好まない主人公・炭原継人が、バスの中で不良に席を譲れと脅され、笑いながら席を譲り、立っていたことが原因でバスの事故で命を落とすんだよね!その時、席を譲らせた不良が継人のことを侮蔑の目で見ながらスマホで写真を撮っている光景に何とも言えない怒りを覚えて異世界に転生する!

コレは個人的なんだけど、こんな惨めな体験で異世界に転生した継人が好き!そして異世界に転生して最初に友達(?)になったのが、羊人族のルーリエ!生活のために鉱山で採掘するけど、一向に鉱石が獲れない継人に手を差し伸べるのがイイ!そして異世界転生モノといえば、チート能力だけど、継人の異能は少し変わっている感じかな?

鉱石を横取りして回る悪者にルーリエが蹴られたことで、継人の深い怒りが爆発して異能の発動となる!相手に呪いをかけるのが継人の能力なのかな?相手のHPも削っているしね!

異世界転生モノだと、主人公が最初からチートパワーを持っていたりするけど、本作は少し違う感じ。そこもイイね!これからの継人とルーリエの活躍に目が離せない!