【隠密お局~あなたのホンネ見えてます~(1巻)感想】共感できるこの気苦労!頼まれたら断れない性格!調子に乗る営業!でも総務の幸丘さんが陰でイイ仕事しているのが救われる!

ヒューマンドラマ

隠密お局~あなたのホンネ見えてます~(1巻)感想(少しネタバレあり)
原作:保木本佳子、作画:かたおかみさお

隠密お局~あなたのホンネ見えてます~(1巻)感想

思わず共感してしまうのが『隠密お局~あなたのホンネ見えてます~』です。1巻の主人公の結城さんは、頼まれたら断れないことで損する性格な企画広報部の社員!だから色んなことを頼まれて、全てしょい込んでしまうタイプ!断ることができるなら断りたいけど、他に誰もする人がいないし、自分でやった方が早いこともあり、つい無理して頑張ってしまうタイプ!絶対に損するタイプだよね!

対して営業の夏川は、何なのって感じ!報告書は、キチンと作らないし、結城さんに直させるし、しかも馴れ馴れしいよね!

そんな部分も知っているのか、総務の幸丘さんがアドバイスをするんだけど、死ぬほど忙しい時ほど他人のアドバイスって迷惑に思っちゃうんだよね!

そんなある日、自分の考えた企画を夏川がパクって、まるで自分の企画のように社内でプレゼンをするわけ!こんなことされたら結城さんとしては、頭にくるよね!でも常務は、ちゃんと知っていたんだろうね!総務の幸丘さんから何らかの報告が上がっていたのかも!

でも、最後の最後まで『オレ優秀な営業マン!』って感じで自分をよく見せようとする夏川だけは、許せない。こんな営業が本当に要るから困るんだよね!本作は、こんな感じで最後はスカッとする展開で終わってくれるから、読んでいて気持ちがイイ!個人的にこれは好き!