【後宮の薬膳料理番(1巻)感想】可愛いストーリーだね!心温まる薬膳料理で高貴な人物を救うストーリーがイイ!陰謀渦巻く中華テイストなのも面白さを増してるね!

SFファンタジー

後宮の薬膳料理番(1巻)感想(少しネタバレあり)
原作:佐倉伊織、作画:志摩午

後宮の薬膳料理番(1巻)感想

ちょっと気になって読んでみたのが『後宮の薬膳料理番』です。最初は、『薬屋のひとりごと』みたいな感じかなと思ったけど、中華風SFファンタジーの部分は似ているけど、ちょっとテイストが違うね!本作は、心温まるストーリーに仕上がっているのがイイ!本作は、片田舎で体調を崩した村人たちに薬膳料理で回復させていく村人・麗華のシンデレラストーリーといったところ!そもそも麗華の親が独学で薬膳料理を学んでいったことが、いまの麗華につながっているんだよね!親を亡くした麗華だけど、村人たちの温かさで育てられた感があるのが凄くイイ!最初は、そんな慎ましい感じの話かと思ったけど、さる高貴な方(劉伶)の体調異変に気が付き、あれよあれよと付き人達に連れられ薬膳料理を振舞うことになったんだよね!

そもそも劉伶は、毒を盛られて体調を崩していたそうだしね!それを薬膳料理で回復の希望を与えるんだよね!

さらに本作は、様々な薬膳料理で使う材料の効能とかも説明しているのがイイ!その効果と相まって、ストーリーが進んでいくから!中華テイストだから陰謀とかもあったりして、なかなか楽しめる!

ちなみに、これ”なろう系”みたいね!『皇帝の寵妃は、薬膳料理で陰謀渦巻く後宮を生き抜きます!』のコミカライズ版らしい!ちょっと気になるので読んでみようかなと思うほど、良いストーリーです!