【不倫白書(1巻)感想】人にとってのハッピーエンドは、それぞれ違う!でも、こんな不倫ストーリーも悪くないね!

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不倫白書(1巻)感想(少しネタバレあり)
作:倉科遼、画:東克美

不倫白書(1巻)感想

どうも不倫モノは、険悪感みたいなものがある!でも、こんな不倫ストーリーもイイナって思ってしまったのが『不倫白書』です。不倫っていうと、昼ドラみたいにもっとドロドロしているもんだと思いがちだけど、本作はそんなんじゃない!爽やかな不倫モノというのも変だけど、奥深さを感じてしまうわけ!

不倫白書を読んで思うことは、『人にとっての幸せってそれぞれ違うよね!』っていうこと!本当にこう思ってしまう!不倫を肯定する気は無いんだけど、でもねって感じ!ストーリーに引き込まれるので、思わず一気読みできてしまうほど!爽やかじゃないかもしれないけど、こんな師玉の不倫ストーリーもアリかなと思ってしまう!

実は、不倫モノの漫画が好きな理由の1つに、自分の友人夫婦の不倫の相談に乗ったことがあることがあげられる!その時は、本当にドロドロだったからね!嫁が三股で、旦那さんが相談相手だったんだよね!あの経験があるせいか、どうも不倫モノって興味深く読んでしまう傾向がある!

まあ本書は、そのときみたいなドロドロした不倫ストーリーじゃないんだよね!かなりライトな不倫モノ!

しかも読ませる不倫物語に思わず引き込まれてしまった!不倫にも色んな形があるんだなと考えさせられるほど!既婚男性との別れの引き際とか、思い描いていた不倫モノとは全然違ったからね!新しい道に踏み出す人、元さやに納まる人、人それぞれなのがいいね!

不倫は、一時の気の迷いとか、出世したからこそ楽しめるものとか、色んな考えがあるけど、これを読んでいると、こんな不倫もアリかなと思ってしまう。表紙は、官能小説っぽいのに、中身はチョット違うんだよね!