【修羅の家(1巻)感想】昭和の嫁姑ドラマのようなストーリー!マザコン夫と結婚したはイイが、姑の嫌がらせに辟易しながらも挑んでいく姿にムネアツ!

ヒューマンドラマ

修羅の家(1巻)感想(少しネタバレあり)
金子節子

修羅の家(1巻)感想

昭和時代の嫁姑戦争みたいなドラマ仕立てのストーリーが『修羅の家』です。まさに昼ドラの世界ですが、新妻・環が可哀そうになってくる!ストーリーとしては、職場の上司の紹介で嫌々じゃないにしろ、政略結婚のような感じで結婚してしまった女教師・環と、環に嫌がらせをする姑のストーリー!まあ、周囲からは、玉の輿といわれている環だけど、この新婚生活で玉の輿じゃ、哀しくもなる!もう姑は、環のことを使用人扱いだしね!新妻として迎えるってスタンスじゃないよね!

しかも、一番嫌なのが、環の旦那だね!マザコンじゃないのかもしれないけど、母(環から見ると姑)にベったりだしね!自分の母親に悪意はないなんて本気で言ってくるからね!この姑も息子の前では、普通にしてるけど、環と2人きりになると、もうネチネチ言ってくる始末!もう陰湿なイジメと言い換えてもいいくらい!同居婚の難しさを思い知らされる作品でもあったりする。

そういえば、環って今の旦那と結婚する前に付き合っていた人がいるよね!寺を継ぐらしいけど、再会したときは頭を丸めている様子は無かったよね?これ不倫関係が始まるのか興味津々!怖いもの見たさで続きが気になる作品でもあったりします!