【服従都市(1巻)感想】服なのに人喰っちゃうパニックホラー漫画!成績優秀スポーツ万能なのに脱力系キャラの主人公・京がダサT着てヒーローになっちゃう!

ミステリー・ホラー

服従都市(1巻)感想(少しネタバレあり)
中西寛

服従都市(1巻)感想

寄生獣とキルラキルを足して5くらいで割ったような漫画が『服従都市』です。喋る服と感染って部分で、そんなに外していない気が・・・ただ、洋服が人を襲って食べちゃうってのは、新鮮だよね!しかも、パニックホラー系なこともあるけど、かなり惨殺描写が過激だったりする!この手の描写が好きな方には、結構オススメかも!

また、主人公って成績優秀でスポーツ万能、いわゆる何でもできるってのがイイね!でも、無気力、脱力系!何でもできる人のぜいたくな悩みかもしれない!まあ、今どきの若者なのかなって感じ!

そんな脱力系の主人公・京が、友人たち(男女2対2)でボーリング!罰ゲームでダサいTシャツを着る羽目になり、トイレから出てきたところから本編がスタートといった感じ!トイレから出てきた主人公たちが見た光景は、映画のロケを思わせる惨殺された死体の数々!思わず、ロケかと思う主人公たちだが、どうも様子が違う感じ!何と服が人を食べているとのこと!

そのとき、京の男友達の服が友達の女の子を食べてしまうのを見てしまった!もう1人の女の子(真綿)と一緒になって逃げる京!女友達(恋香)を食べてしまった、もう1人の男友達(ミント)を置いて・・・

逃げている途中で真綿の服が異変を起こし、人を食べようとするんだけど、脱がすと大丈夫ってのは面白い!でも、ブラまでとる必要があったのか疑問も残るけど・・・逃げている途中で京が覚醒するんだけど、その後で服に寄生した生物と会話できるようになるんだよね!

何で京だけ寄生されているのに脳を乗っ取られなかったのか、これから分かってくると思うけど、この手のアクション物は面白い!結末がどんな風になるのか興味津々!あと京と、密かに京のことが好きなのかなって思える!真綿との関係がどうなるのかも見どころ!B級ホラーテイストだったりするけど、今後が楽しみな作品!