【ミステリと言う勿れ(1巻~3巻)感想】ストーリーは凄く凝っていて丁寧なミステリに仕上がっているけど、主人公の面倒くささは評価が分かれるかも!?個人的には、結構好きなんだが・・・
ミステリと言う勿れ(1巻~3巻)感想(少しネタバレあり)
五条うるの

正直、評価が分かれそうだなと思ったのが『ミステリと言う勿れ』という漫画!まあ、推理&ミステリー調に仕上がっていて、凄く丁寧に創り込まれている!作品としては、一級品だと思う。けど、主人公の久能整の性格が面倒くさかったりするのが、妙に引っかかる!まあ、漫画ならいいけど、実際にこんな奴が身近にいたら嫌だって思うから!正直、ウザい!ただ、整の洞察力や推理力には脱帽する!また、知識豊富なので『そうなんだ!』って唸ってしまうことが多い。整の面倒くささは別にして、様々な知識欲に駆られる漫画でもある!明らかに読み応えがある!また、1つの話が結構長い!数巻にまたがることもあるし!
1巻でいえば、整が冤罪逮捕されて、それを覆していくのは驚きだね!よく練られている!ストーリーに破綻がないのが読んでいて気持ちいいね!さらに1巻から2巻に渡って繰り広げられたガロ編も凝ってるよね!最初は、バスジャックだと思っていたら、別の事件の容疑者を集めただけだったなんてね!
2巻のトレイン編なんか、まさに推理小説だよね!しかも最後は、余計な真実まで暴いてしまった感じになっちゃうし!気持ちよく終わっていない話もあったりするね。
そして2巻から3巻(3巻以降も続いてます)にまたがった、相続編なんか凄くできている!漫画よりも小説の方が意外と楽しめるのかなと思ってしまうほど練られている。この相続編は、4巻で終わるのかな?
コレは続きが気になる漫画です!




