【毒花魁 吟醸(1巻~2巻)感想】花魁モノは愛憎劇がドロドロしていていいね!

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毒花魁 吟醸(1巻~2巻)感想(少しネタバレあり)
井出智香恵

毒花魁 吟醸(1巻~2巻)感想

杏の姉さん好き痛くなってしまうのが『毒花魁 吟醸(井出智香恵)』です。花魁モノは人間関係のドロドロさがいいよね!『毒花魁 吟醸』は、花魁の桔梗太夫付きの世話係・杏の物語!赤子の時、橋の下に捨てられていたらしい杏!

その杏を大きくなったら女郎にすることを条件に、楼主に頼みこんで育ててくれたのが桔梗姉さんなんだって!その桔梗姉さんが矢八郎なる同郷の男に入れ込んでいて、金があれば足抜けさせると矢八郎に吹き込まれていたみたい!女郎になる前は、桔梗と矢八郎は夫婦になる約束をしていたらしいけどね!

そんな話を聞いた杏は、借金があるうちに足抜けしたら酷いことをされることを知っていたから、何とか桔梗に思いとどまってほしいと考えていたみたいね!そこで杏は楼主に相談したらしいけど、結果的に桔梗を傷つけることになってしまう!

まあ、杏も酷いかなと思う部分はあるんだけど、そもそも矢八郎が本当に約束を守るような男には見えないんだよね!だって、矢八郎は桔梗のヒモだし・・・なんか物悲しい展開なんだよね!