【ヒメコウカン~オタサーの姫がカレシ交換をご所望な件~(1巻~2巻)感想】『げんしけん』と『ナナとカオル』を足して2で割ったようなテイストが結構ハマる!

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ヒメコウカン~オタサーの姫がカレシ交換をご所望な件~(1巻~2巻)感想(少しネタバレあり)
大井昌和

ヒメコウカン~オタサーの姫がカレシ交換をご所望な件~(1巻~2巻)感想

これ他の方の感想を見ると『見にくい』とか『いまいち』なんて酷評が多いのですが、個人的に楽しく読めたのが『ボクラノキセキ』です。なんかもう1巻からえっちな青年漫画かと思う展開に驚きましたが、かなり特殊フェチなテイストがあるストーリーに楽しく読むことができました。言うなら、『げんしけん』と『ナナとカオル』を足して2で割ったようなテイスト!フェチ要素満載ですね!

主人公は、須佐になるのかな?一応、漫画を描くのが好きなヲタクの陰キャ!そして彼女は、同じく漫画を描くのが好きな奥手で豊満な初音!で、この須佐にはヲタク友達がいて、イケメンで神絵師のサク!サクの彼女が人気レイヤーの巫女!この4人がメイン!で、どうやら巫女が須佐のことの気に入っているのか、初音に彼氏を交換しないかと持ち掛けているんだよね!この巫女というのが小悪魔的な性格で、あの手この手で須佐を誘惑してくるわけ!須佐は、一応寸前のところで立ち止まっている感じだけど、2巻の終わりで初音がサクとしたいなんて言っているくらいだから、3巻からさらに面白くなるかもしれない!

本作で多いのが、画力が低いとか、女性の描き方が下手なんてのが多いけど、本作はあくまでもフェチものなので画力云々で評価する作品じゃないと思っていたりする。それに画力って魅力的な女性じゃないところにダメ出ししているんだろうけどね!

まあ個人的には、このテーマでジラセ展開、なかなか秀逸と思ってしまう作品と思っています!