【初恋の世界(1巻~3巻)感想】ちょっと拗らせた40歳の大人の女性の日常漫画!バツイチ、独身、彼氏無し、妻帯者と不倫中、旦那が絶賛不倫中など、ありきたりのアラフォー女物語!

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初恋の世界(1巻~3巻)感想(少しネタバレあり)
白石ユキ

初恋の世界(1巻~3巻)感想

40代の女性にかなり人気があるのが『初恋の世界』です。かなり、今どきのアラフォー女性にありがちな4人の女性が登場してくるので、感情移入しやすいというのもあるかもしれない!ストーリーとしては、カフェで働く主人公(小松薫)が40歳になり、業績の振るわない故郷の店舗に転勤を命じられ、立て直していくという展開!そして地元に帰ったことで、昔からの友人たちと、また交流が始まり、仕事だけじゃない様々な悩みも出てくる物語!

まあ、地元のカフェを立て直すにあたり、マスターと呼ばれている仕事ができるバイト(小鳥遊)がいたり、恋に仕事に衝突していくことになる。仕事の部分は、お店のコンセプトを変えてしまった小鳥遊をうっとおしく思っているようだけど、何かイマイチ煮え切らない部分もある!立て直しで赴任したけど、薫が立地と現実を理解しているようだけど、それに対して本社と掛け合うわけでもなく、何か流されている感じが拭えない!

ただ本作は、どちらかというとアラフォー女性の恋愛についての作品だと思ったりしている!薫の同級生の主な登場人物は、こんな感じ!

小松薫:故郷に転勤、独身、彼氏無し
大浦修子:中学教師、妻帯者と不倫中
黒岩富子:OL、バツイチ
中松香織:専業主婦、2児の母、旦那が不倫中

まあ、みんな訳ありそうなわけ!個人的には、再婚に向けてターゲットも決めている富子が、一番わかりやすい性格かなと思ったりする。薫は、小鳥遊やお店の事で少しモヤモヤしてしまう。かなり淡々と続くストーリーなんだけど、この先どうなっていくのか気になる漫画でもある!