【東京タラレバ娘(1巻~2巻)感想】行き遅れのアラサー3人娘の奮闘記!純粋に笑える面白さがあるけど、独女に辛らつすぎる現実を叩き出していることもあり、賛否も分かれる!

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東京タラレバ娘(1巻~2巻)感想(少しネタバレあり)
東村アキコ

東京タラレバ娘(1巻~2巻)感想

今まで知っていたけど読んでいなかったのが『東京タラレバ娘』です。でも実際に読んでみると、純粋に笑える面白さがありますね!まあ、アラサー独女をディスっているようにみられることもあるので、その辺りで賛否が分かれるようです。個人的には笑える面白さと感じますが、不快感を覚える人もいるということ!ただ未婚女性などは、共感できる部分も多いのかなと思ったりします。

主人公は、倫子(人気脚本家)・香(ネイルサロン経営)・小雪(居酒屋の娘)の3人!年齢は、倫子が33歳の誕生日がまだのようだから、その辺り!倫子や香は、結婚のチャンスがあったようだけど、それは逃している感じ。倫子などは、23歳の時に告白してきた相手を断ってから、ずっとそのまま!未だに気がありそうな感じだったけど、年下の女の子に取られちゃったね!

本作の面白いのは、何か問題(主に恋愛絡み)があると3人が飲み屋(主に小雪の家の居酒屋)に集まって女子会を開くこと!このトーク部分が自虐ありで笑えるわけ!まあ、アラサー独女が負け組みたいな展開になりそうなこともあるんだけど、強く生きていく姿勢がたくましかったりもする!その居酒屋で知り合った1人のイケメンに”行き遅れ女の井戸端会議”となじられるんだけど、まさにその通りって感じの展開なわけ!

まあストーリー全体に言えることは、アラサー独身女子に対して洞察力が優れているというより、確信を突きすぎているので、その辺りに不快感を覚えることもあるみたい。素直に笑うには自虐になっちゃう場合もあるのかもしれない。たぶん男性の方が純粋に笑えるのかなと思ったりする!