【悪母(1巻)感想】ママ友のイジメ(復讐?仕返し?)が子供顔負けの陰湿さ!というか、ママ友カーストってやっぱりある感じ!?

イジメ・復讐

悪母(1巻)感想(少しネタバレあり)
原作:春口裕子、漫画:さがわ蓮

悪母(1巻)感想

ママ友の付き合い方の難しさというのを感じてしまうのが『悪母』です。これ、春口裕子さんの『悪母』のコミカライズだそうですね。まあ、実際問題、ここに登場する母親たちは悪母というか、ごく普通のお母さんなのかもしれませんね。でも怖い!主人公の岸谷奈江(真央の母親)みたいな断り切れない性格って、何かと問題に巻き込まれやすいのかなと痛感します。

断り切れない性格の人って、いいように扱われることがありますからね!これは、仕事の世界でも、ママ友世界でも同じなのかもしれない!しかもママ友の世界の中では、嫌いじゃないけど、無理して付き合いたくない人がいる場合の対処の仕方に困りそう!ビジネスの世界なら割り切った関係もできるけど、ママ友の関係だとそうもいかないのかもね!

ただ、奈江と坂田広美(奈江の悩みの元)の関係って、実際にありがちですよね。変な風にあしらったら、後で何されるかわからないし!でも保育園や幼稚園に警告文を送るのってよくあることなの?実際に違ったとしても、受け取った園側にしたら、わざわざ問題になりそうな園児を引き受けたくないと思っても仕方がないのかもしれない!

多分、奈江と広美も最初は、普通だったんだろうね!でも広美にしたら、奈江が一番話しやすかったのかもしれない!だって奈江が断れない性格なのを感じ取っているから!

ただ、1巻で気になるのは、ママ友グループでLINEでグループを作ったとき、広美を誘わなかったよね!どちらかというと、意図的に知らせなかったというのが正しい感じもするけど・・・これが一番のキッカケなのかなと思う!広美もしつこく奈江に電話したり長文メールしたりしていたのも、ちょっとヤリすぎな気もするけどね!まさに『かまってちゃん』だよね!

そんな広美の煩わしさが、奈江にはあったんだろうね!物事の歯車が崩れるのって些細なことなのかなって本当に思う!この先どうなるのか、すごく気になる!