【悪の華道を行きましょう(1巻)感想】王子に捨てられた美貌の令嬢が、王子の嫌がらせでハゲデブ宰相と結婚させられるストーリーが面白い!

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悪の華道を行きましょう(1巻)感想(少しネタバレあり)
原作:真冬日、漫画:やましろ梅太

悪の華道を行きましょう(1巻)感想

実は、最近ツボにハマった漫画というのが『悪の華道を行きましょう』というヤツ!ストーリーは、王子に捨てられた美貌の悪役令嬢セレスティーヌが国の宰相(醜い禿げデブオヤジ)と嫌がらせ婚させられちゃうって展開!ただ、式の最中に昔(前世)の記憶が蘇ってきて、実は極度な”枯れ専”で醜い禿げデブオヤジがカッコウ良く見えてきちゃって、何だかんだで2人して上手くいっちゃうって展開!

最初は、宰相も王子に頼まれてセレスティーヌをイジメ倒すつもりだったみたいだけど、生意気でワガママ、だけど自分に素直な好意を寄せてくるセレスティーヌのことが好きになって夢中になるわけ!

セレスティーヌの方は、結婚式の途中から前世の記憶が蘇ったことで、ハゲデブオヤジがとてもカッコよく見えて、嫌々なはずの結婚が、実は『最高じゃね!』って感じでラブラブビームを宰相に向けるわけ!ただ、セレスティーヌの宰相イジリが面白くて、愛しているのか、バカにしているのか、微妙なんだよね!

でも宰相にとっては、そんなセレスティーヌが凄く可愛く見えてきてメロメロになるわけ!

最終的には、自分(宰相のこと)を失脚させようと画策していた王子を他国に嫁がせるんだけど、そこがまた最高!

ちなみに本作は、某小説投稿サイトの『悪の華道』シリーズの1作なんだよね!他にも『悪の華道を追いましょう』『悪の華道を待ちましょう』などなど(他にもあります)があるわけ!さらに漫画だと、セレスティーヌが可愛らしく宰相に嫌味を言う部分が大幅に省略されていて、面白さ半分といったところ!ここが一番面白いのに!これは、小説の方を読んで欲しいね!

もうセレスティーヌの悪役令嬢ぶりが最高!前世の記憶が戻ったことで本格的な悪役令嬢ぶりを発揮しちゃってます!でも宰相とセレスティーヌの夫婦が、同じ悪役同士で上手くいっちゃっているのが面白い!これは、笑えて楽しめる!