【幸福は不幸の種(1巻)感想】外面がいい隣の奥さんは、内面が悪いもの!隠れて自分の子供に平手打ちとかするサイコパス母が怖すぎる!
幸福は不幸の種(1巻)感想(少しネタバレあり)
原作:深志美由紀、作画:阪口ナオミ
思わず続きが気になってしまったのが『幸福は不幸の種』です。ある日、合瀬川咲子のお隣に幸せそうな家族が引っ越してくる!でも、咲子の旦那さんは何かお隣さんに興味がある感じ!
しかも、高宮ひまり(引っ越してきた夫婦の奥さん)が最初にご近所に挨拶したとき、咲子の旦那を見て何か思うことがあるような仕草をしたよね?ロックオンしちゃった感じ?でも、最初から愛想よすぎるのも何か、不自然な気もするけど・・・
しかも、この奥さん(ひまり)、昼間から出会い系(?)やってる感じだよね!また、さっそく咲子の旦那を待ち伏せして、一緒に帰っているよね!偶然、咲子と出会ったもんだから、少しバツが悪そうかな?なんか、ひまりは信用できない気が・・・
また、ひまりって家に帰って、まずさくらを平手打ちでしょ!外面と内面が違いすぎて、サイコパス母だよ!これからひまりが、どんな嫌がらせをしてくるか気になって仕方がない!