【ミリオンジョー(1巻)感想】人気漫画家の突然死!残された創作ノートを元に編集者と作画アシスタントで継続を試みるサスペンスタッチな展開に興奮!

サスペンス

ミリオンジョー(1巻)感想(少しネタバレあり)
原作:十口了至、漫画:市丸いろは

ミリオンジョー(1巻)感想

ハラハラ・ドキドキしながら読んでしまったのが『ミリオンジョー』です。ストーリーとしては、ミリオンジョーという人気漫画を描く真加田恒夫が突然亡くなり、その後、その漫画家が残した創作ノートを元に真加田担当の編集者(呉井)と、真加田の下で働いていた作画アシスタント(寺師)の2人で真加田の死を隠して、継続して漫画を描き続けていくという展開!もう展開がサスペンスタッチで、本当にハラハラ・ドキドキしてしまう。

しかも、この手の話って本当にありそうな感じで怖い!人気漫画家が突然いなくなったら、その漫画が終わっちゃうことになるけど、ファンとしては悲しいよね!特に週刊誌に連載中の漫画なら尚更かもしれない!そんなこともあり、呉井と寺師が真加田の死を隠し続けて漫画を連載するわけだから興奮する!

まあ、そこに至るには、真加田の死体をどうするかとか、色んな問題が山積みなんだけど、岸本という呉井の友人も巻き込んでの大サスペンスになっていくわけ!でも真加田の死体を山に埋めたみたいだけど、バレないのかな?しかも1巻では、一応3人が関わるけど、アシスタントの寺師なんかは、ヤバくなったら逃げそうな雰囲気あるけど!岸本にしても面白そうというだけで計画に参加しているだけだしね!この3人のバランスが不安定なのも、ハラハラ展開!

さらに漫画を週刊誌で続けるってことは、それなりの苦労もある!出版社内での調整とかね!臨場感あふれる展開に、この先どうなるのか不安で仕方がない面白さがある!