【ギャングキング(1巻~5巻)感想】高校生のギャングモノ不良漫画!高校生で自分で入れ墨彫っちゃっていたりするけど、純粋な不良漫画としてはかなり面白い!

不良・アウトロー・任侠・裏稼業

ギャングキング(1巻~5巻)感想(少しネタバレあり)
柳内大樹

ギャングキング(1巻~5巻)感想

高校生のギャングモノ不良漫画が『ギャングキング』です。ストーリーは、高校生で和彫り(入れ墨)入れてるジミーが主人公の本作!純粋な不良漫画としては、ジミー自身が友達思いだったり、熱い性格なこともあり、かなり面白い!ただ、湘爆やビーバップ、特攻の拓、クローズ辺りの不良漫画が好きな人には、少し違和感を覚える部分もあるみたい。

特に高校生で入れ墨を入れているって部分に少し違和感を感じちゃっている人もいるみたい。まあ、ジミーが和彫りを入れたのも、凍死寸前だったところ和彫りを入れた男に助けられたことが関係している。あと、夢を叶えるためとはいえ、学校でワンポイントの彫り物を生徒に彫っていることも違和感を感じる人がいるかもしれない。

なお、高校生の不良漫画にしては、退学者もけっこういるのも本作の特徴といえるかもしれない。5巻くらい読んでいくと、ジミーを中心とした”とりあえず”一応のグループ(主要メンバー)が分かってくる。危険キャラのゾンビくんにしても、意外とイイ奴だし!キャンディもかなりのナイスガイといえたりする。また、元ボタ高のハスキーなんかも、クスリを止めてからは、結構イイ奴になっているよね!

ギャングキングって一昔前の不良漫画とは、少しテイストが違う部分もあるよね!単なる暴力だけじゃなく、クスリや美人局なんかもあったりする。アングラな部分などは、BADBOYSっぽさがあるよね!そしてギャグの部分は、湘爆テイストがあったりする。不良漫画の中でもいろんな要素が交じり合っているなって思うのがギャングキングって漫画だと思う。コレは全巻読んでみても面白い!