【サギ、欲情に鳴く(1巻)感想】この無気力主人公とモラハラ(?)夫、そして主人公の気になる年下男!凄く灰色な感じのストーリーなんだけど、意外と評価悪くないんだよね!

不倫・浮気

サギ、欲情に鳴く(1巻)感想(少しネタバレあり)
稲垣みさお

サギ、欲情に鳴く(1巻)感想

まだ1巻しか読んでいなあいからなのか、他の方と自分の感じ方がかなり違うと感じたのが『サギ、欲情に鳴く』です。一応ストーリーとしては、弁当屋で働く主人公(36歳、既婚者)が年下の若者(高校生の要、男)と出会ったことで、変わっていく感じの展開!1巻を読む限り、凄く薄暗い展開なんだよね!とにかく主人公のりつかの性格が無気力って感じちゃう!淡々と日々をこなしていく感じ!当然、そこには夢も希望も無い感じ!昔からそうだったみたいね!

で、りつかの旦那ってのが、また変わり者なんだよね!何が変わり者かというと、人生を諦めている感じの女の人が好きな感じ!『貴方には、自分しかいませんよ!』って思わせる底意地の悪さというのか、歪んだ性格なのかは分からないけど、かなり変!

1巻の初めにりつかが仕事を変えたいと相談したとき、旦那が色々言っていたけど、個人的には旦那の意見に賛成だったりする。正直、りつかみたいな何かを探し求めるのはイイとして、新しい一歩を踏み出さないようなタイプは、個人的には苦手なんだけど、でも旦那はりつかを選んだんだよね!そこが根本的に変というか、何故って疑問がある!旦那は何かトラウマがあるのかな?

でも、りつかって弁当屋の仕事で若い人を注意していたけど、それは間違っていないんだよね!もっと別の場所で新しい1歩を踏み出せばいいと思うけど!でも、そこで戻るのが、旦那とりつかが知り合った花屋での仕事ぶりの事!りつかは、何事にも興味が持てないタイプなのかな?

そんな時にふと仲良くなったのが男子高校生の要なんだよね!まあ、要も変わり者なんだけど、これりつかと要の不倫モノなの?他の方の感想だと”切ない”とか感じる方もいて、意外と評価が低くないんだよね!もう少し読み進めないと、面白さが分からない系の漫画かな?