【あの子の子ども(1巻)感想】高校生の妊娠いついて正面から向き合った本作!宝がイイ男でよかったけど、夢を与えすぎる気も!いろいろ考えさせられる作品です!

恋愛・愛憎

あの子の子ども(1巻)感想(少しネタバレあり)
蒼井まもる

あの子の子ども(1巻)感想

高校生の妊娠について正面から向き合って描いたのが『あの子の子ども』です。個人的にかなり興味深く読んでます。実は、自分が高校生の頃、同じように妊娠した女生徒がいました。彼氏は同じ学年で恋人関係だった2人!高3という時期とウルトラCのイレギュラーで、学校も2人をそのまま卒業させてました。まあ、その後のことは不明ですが、一応結婚したというところまでは風の便りで聞いた程度!

そんな過去の昔話を思い出してしまったのが本作なんですね。主人公の女子高生・福と幼馴染の彼氏の宝のストーリー!どうも破けてしまったことがあるみたいで、体調異変を感じる福に妊娠が発覚していくわけ!

ただ本作は、妊娠が発覚するまでの体調異変のこと、そして検査薬を買って妊娠が発覚するまでの事、さらに家族に伝えるところのことなどを丁寧に描いているのが好感が持てる。まあ彼氏の宝が凄くイイ奴で、あまり夢を持たせすぎない方がいい気もしたりする。だいたい彼氏が逃げていくのがリアルな感じがするからね!

かなり重たいテーマなんだけど、他の方の感想にもあるけど、いまリアルな中高生に読んで欲しいなんてのが多かったりする。確かにそうかもね!