【箱庭のソレイユ(1巻)感想】美術教室の講師の死の真相とは!推理小説風な少女漫画のサスペンスに興奮!復讐を誓う弟と、犯人は別にいると信じたい友人の心理描写がイイ感じ!

サスペンス

箱庭のソレイユ(1巻)感想(少しネタバレあり)
川端志季

箱庭のソレイユ(1巻)感想

少女漫画の推理小説風のサスペンスがなかなかイイと思ったのが『箱庭のソレイユ』です。コレ面白いね!最初は、何かと思ったら、サスペンスというか推理小説風に変わっていって、思わずハマってしまった!ストーリーは、美術教室の講師(戸張有希)が殺害されたことで、その真相を探っていくというもの!当時、犯人として捕まったのは、同じ美術教室に通っていた天使と呼ばれていた小学生(宿谷点治)!動機不明で事件の真相は、明かされていない。そこで、当時一緒に美術教室に通っていた点治(天使)の友人、主人公の瀬名あさひが、有希の弟(戸張伊月)と一緒に事件の真相を探っていく展開!

まあ、伊月は天使に復讐することが大前提になっていたけど、真相が明らかになるまで復讐は待って欲しいとあさひがお願いするわけ。最初は、まさかこんなサスペンス展開の漫画だと思わなかったので、想定外でしたね!

でも本作は面白い!まず、画がキレイなのがイイね!しかも、あまりにイイ人すぎる有希の弟・伊月に黒い一面があるのもイイね!キレイごとばかりじゃない感じがイイ!確かに身内が誰かに殺されたとなれば、復讐したくなるからね!

でも、この事件は、この先どんな風に真相が明かされていくのか気になる!一応、一巻ではあさひと天使が再会してるけど、何か意味深な感じもするし!ただ、あまりに情報が少なすぎる。たぶん二巻くらいになると、更に真相に近づいていく感じ!ちょっと気になって仕方がない!