【悪役令嬢ですが死亡フラグ回避のために聖女になって権力を行使しようと思います(1巻)感想】転生者ということを関係者で共有して、最悪を回避していくストーリー展開に胸熱!

SFファンタジー

悪役令嬢ですが死亡フラグ回避のために聖女になって権力を行使しようと思います(1巻)感想(少しネタバレあり)
原作:てんてんどんどん、漫画:空まめ

悪役令嬢ですが死亡フラグ回避のために聖女になって権力を行使しようと思います(1巻)感想

少女漫画の異世界転生モノでチョット面白いと思ったのが『悪役令嬢ですが死亡フラグ回避のために聖女になって権力を行使しようと思います』です。最近、少女漫画の異世界転生モノを数冊読んでみたのですが、どれもイマイチで、自分には合わないと思っていたのですが、その中でチョット面白いと思ったのがコレなんですね!

ストーリーとしては、美少女ゲームをしていた普通のOLがゲームの主人公(6歳の女の子、レティ)に転生してしまった展開!ただ、よくある異世界転生モノと違うのは、レティが異世界転生者ということを関係者にバラしていること!さらに、今後起こりうる最悪に備えて何とかしようと対処していくところが凄く新鮮だった。普通の異世界転生モノでは、自分が転生者ということを絶対に隠すからね!それをあえてバラして情報共有するのは、ちょっと面白かったんだよね!

しかも、転生者ということがバレるストーリーが、また自然に描いているのもイイ!父親から話を振ってもらっているからね!さらにレティが、薄れゆく過去の記憶を紙に書き残して、それを父親が見ていたってのも、話をスムーズにしている!そして、そもそもレティが転生者ということ知っているのが、レティを除いて4人の大人!この4人が、今のところみんな味方ってのもイイね!

一応レティは、乙女ゲーム内で国家反逆罪と第二王子暗殺未遂で18歳で死んでしまうらしいから、これを回避することを最終目的としてる感じだね。また、元のレティが何で禁呪の魔法で魂を入れ替えたのか、軽く触れているけど、この辺りはまた詳しく描かれるのかな?

またレティのアイデアで塩を作り出したり、砂糖を作り出したりしているし、結構面白い!ちょっとこの先さらに面白くなりそうな予感!