【私の夫は冷凍庫に眠っている(1巻~2巻)感想】死んだはずの夫が目の前に現れ、普段通り生活する恐怖!オチが秀逸で思わず唸るサスペンス!

私の夫は冷凍庫に眠っている(1巻~2巻)感想(少しネタバレあり)
原作:八月美咲、漫画:高良百

私の夫は冷凍庫に眠っている(1巻~2巻)感想

小説で読んだことがあって、たまたま漫画で見つけて読んでみたのが『私の夫は冷凍庫に眠っている』です。小説もいいけど、漫画も結構いいなと思ってしまった!漫画は、全2巻で読めるのもいいね!とにかく本作は、とにかくオチが秀逸なわけ!

また、漫画だとストーリーの割に淡々と進んでいくのが妙な怖さを感じてしまった。

簡単なストーリーは、DV夫(亮)を殺してしまう妻(夏奈)なんだけど、次の日の朝、殺したはずの夫が普通に生きていて、生活するというミステリーホラーな展開!業務用の冷蔵庫に隠す(?)、保管しているはずの夫が次の日、目の前に現れるんだから、『何で?』『どうなってるの?』と、不思議さ満点のオンパレード!

ここから先は、本当にネタバレになるので省略!最初は、双子ルートかなと思ったけど、そんな誰でも思いつきそうなオチなら小説にならないよね!まあ、トンデモ展開なのでぜひ読んでみて欲しい!

この手のサスペンスって辻褄が合わない部分があったりするんだけど、本作の場合、それが無いんだよね!だから、凄くのめりこんで読むことができる。これは一気読みできる短編サスペンスです!