【今日、パパに殺されます。(1話)感想】幼児虐待上等な暴力パパに育てられた子供が悲惨すぎ!これ実話らしいけど、こんな子供時代は悲しすぎる!

ヒューマンドラマ

今日、パパに殺されます。(1話)感想(少しネタバレあり)
浅田めぐ美

今日、パパに殺されます。(1話)感想

タイトルが気になり読んだのが『今日、パパに殺されます。』です。ちょっと興味深く読みました。父親の暴力に怯えながら暮らす子供たちのストーリーなんですが、その子供たちが余りにも可哀想すぎます。

しかも本作って、作者である浅田めぐ美さんの実話だそうですね。自身の経験に基づいた本作!幼少時代、父親から家庭内暴力を受け続けていた頃のことを描いた漫画だそうです。当時の家庭内暴力については、いろいろ取材を受けているようです。東洋経済でのインタビュー記事などは、すごく詳しく書かれているのと、その内容は想像を絶するの一言!

子供の頃といっても、小学校に入る前から父親からの日常的に暴力に怯える日々ですからね!本院にとっては、辛いの一言では済まないはず!しかも、その暴力の内容というのが、何かして暴力されるわけではなく、何も悪いことをしていないのに受けているわけ!この手の暴力って、どう対処したらいいか分からなくなります!

なお、自身にも少し似た経験があるのですが、特に作中の”父親の顔色を伺いながら”って部分は、共感できます。怒られないように、もしくは殴られないように、また機嫌を悪くさせないように相手の顔をうかがう生活って、悲惨すぎます!子供の頃は、何にもできないので、ただ怯えるだけしかできません!しかも父が母に暴力を振っている最中、その矛先が自分に向いたらと考えると、怖いを通り過ぎまず。

自分の場合、家の中をビール瓶が飛び交い、そのビール瓶が人に当たるわけです。父親から暴力を振るわれたことは無いのですが、ビール瓶が飛び交う家の中に居る自分が、何か不思議な感覚にすらなるわけです。

『今日、パパに殺されます。』程ではないのですが、やはり親の暴力を目の当たりにする環境で育っていくと、ちょっと考え方も変わってきますよね!まず、結婚しようなんて思わなくなります。哀しいことですが・・・もし結婚して子供ができると、自分もあんな風なことをしてしまうのか?逆に怖くなるのです。

本作は、いろいろ考えさせられることが多いです!