【レイコ(1巻)感想】登場人物がみんなどうしようもないのが逆にイイ!いいように扱われている主人公がチョロすぎ!

ヒューマンドラマ

レイコ(1巻)感想(少しネタバレあり)
宮崎摩耶

レイコ(1巻)感想

妻子持ちの主人公がクラブ嬢に恋して悪戦苦闘するのかと思ったら全然違ったのが『レイコ』です。なんかリアルでありそうな展開にかなり興奮!その昔、歌舞伎町のキャバクラで週5で遊んでいた頃を思い出させてくれる漫画です!でも、改めて読み進めていくと、自分も主人公の由人と同じように”ちょろい客”だったのかなと思ったりして、自己嫌悪になったりするのも事実!

でも、これに登場する人物って、みんなどうしようもないよね!

1巻の情報を基にすると、

古山由人:理恵子という妻と生まれて3か月の子持ち!軽い気持ちで接待で銀座に飲みに行ったところでレイコに遭遇し、『好きになっちゃったみたい』なんて言われたもんだから舞い上がっちゃって、いろいろハメを外すダメパパ!

古山理恵子:由人の妻!由人には、新婚気分が抜けないと思われているが、実は由人の同僚(西井)と浮気している!先に浮気しているのは、理恵子なんだよね?しかも、由人が自然死するように西井から怪しいクスリを貰っていて、それを由人に毎日摂取させている!天然っぽいけど、かなりサイコ入っていそうな美人ママ!

西井:由人の妻・理恵子と浮気中!『こんなに可愛い奥さんを放っておくなんて』と言いながら、絶賛不倫中!しかも、半年で自然に死ぬなんて怪しい薬を理恵子に渡している!さらに由人の部屋に盗聴器も仕込んで、監視体制バッチシ!ちなみに由人のことが凄く大嫌いらしいが、理由は不明!この薬も単なるビタミン剤だったりして!コイツが一番のクズかもしれないと思ったりする!

レイコ:謎多き銀座で働くクラブ嬢!ただ、枕の噂も多く、同業クラブ嬢にも嫌われている様子!何の理由か、由人に偶然を装って近づき、手玉に取っている模様!彼氏持ち!ミータンは、やっぱり子供なのかな?

その他絶賛登場人物多数だけど、みんな裏ありそうで、しかも腹黒!同じ店の響もレイコを陥れようとしている感じだし!この先どうなるのか興味津々!