【女の園の星(1巻)感想】女子高教師のささやかな日常がほのぼの過ぎる!おバカな生徒にゆるく流されていく先生が可愛かったりする!

ヒューマンドラマ

女の園の星(1巻)感想(少しネタバレあり)
和山やま

女の園の星(1巻)感想

女子高教師のほのぼのした日常を描いているのが『女の園の星』です。ある女子高の2年4組担任する星先生(国語教師)!この星先生と2年4組の”どこにでもいそうな”女子生徒たちの、”ほのぼの”というか”くだらない”やり取りをコミック化しているのが本作!日常系なので淡々とストーリーが進んでいくのと、盛り上がりがあるわけでもないのですが、ちょっとしたくだらないやり取りに、どこか”ほのぼの”した気持ちになってしまう!

でも今時の女子高生ってこんな感じなのかなと思ってしまう。しかも学級日誌に生徒たちが絵しりとりをして、それを必死になって考える星先生が可愛すぎる。職員室で隣に座る小林先生(2年3組の担任)は、元チャラ男風な陽キャ先生!必死に悩む星先生に軽く相談に乗るけど、どこか楽しんでいる感じ!

しかも、この漫画の面白いのは、オチがありそうで無いというか、途中の辻褄が合っていないことかもしれない!絵しりとりにしても、以下の次のことはクラスメイトも間違っていたからね!でも最後の文字だけ合っていて、次に進んでいたりする。しかも、次の絵もまた難解!これこそ何だよって感じ!また悩みを深くする星先生って感じで締まるわけ!

でも星先生の『哺乳類』には笑った!しかも久保ちゃんは『放心状態』だし!たぶん陽キャな小林先生は、答えがわかった感じだけどね!

こんな女子高生と担任教師のささやかな日常を描いた漫画が、結構面白かったりします。