【マトリズム(1巻)感想】薬物犯罪ドキュメントが熱い!ストーリーの盛り上がりも無いし、絵柄とかも地味なんだけど、面白い!

不良・アウトロー・任侠・裏稼業

マトリズム(1巻)感想(少しネタバレあり)
鈴木マサカズ

マトリズム(1巻)感想

淡々とストーリーが進んでいくんだけど、妙に引き込まれたのが『マトリズム』です。これ、薬物犯罪ドキュメントなんだけど、凄くリアルで面白い!ストーリーなんて地味だし、盛り上がりも無いし、淡々と進んでいくんだけど、引きこまれる面白さがある。妙にリアルなんだよね!ありきたりな生活をする中で薬物犯罪に染まる人たちのストーリー!本当にこんな人たちが薬に染まっていくのかなと思ってしまうほど!

しかも『あぶりに必要なモノ』や『やり方』を描いているシーンがあるんだけど、凄くリアルなわけ!こんなの漫画にしちゃっていいのかと、読んでいるのに心配してしまう。まあ、今の時代、ネットを調べればわかるんだろうけど!

どんな人が薬に染まっていくのか、また使用者をどうやって捕まえるのかとか、凄くリアル!

また、丁寧に身辺調査してしまったがゆえに使用者がどんどん落ちちゃっていく描写なんか、捜査する側も身に見えない苦労があるのかなと思ってしまう。でも、さっさと売人を逮捕しちゃえばいいのにとか思っちゃうけどね・・・

もう、大どんでん返しがあるとか、全然無くて、淡々と進んでいくストーリーなんだけど、引き込まれるよ!