【QP 我妻涼 ~Desperado~(1巻~2巻)感想】QP好き必見!日本を追放された我妻涼が行き着いたのは、パナマ!新たなバイオレンスが開幕!
QP 我妻涼 ~Desperado~(1巻~2巻)感想(少しネタバレあり)
原作:高橋ヒロシ、漫画:今村KSK

我妻涼の新章ともいえる作品が『QP 我妻涼 ~Desperado~』です。QPは不良漫画、それ以降の作品(外伝など)は、日本国内を舞台とした極道漫画でしたが、本作の舞台は海外のパナマなこともあり、バイオレンス色が増した作品になっているのがポイント!QPファンというよりも、我妻涼ファンは必見かもしれません!まあ、個人的なこと言えば、これ主人公が我妻涼でなくてもいいんですよね!別の作品にしてもよかったのにと思ったりします。
そもそもQPの中でも独特な進化をしていった我妻涼というキャラクターです。もう地獄エンドしか待ち構えていなそうな感じなんだけど、本作の最期がどうなるのか興味津々!まあ、最後は小鳥との回想とかあって死んで行くのかなと勝手に思ったりしています。
また『QP 我妻涼 ~Desperado~』は、もう我妻涼の作品になっているから、いつまでもQPの名前を入れておかなくてもいいような気もします。作品の毛色がQPとは、全く異なります!もう不良漫画じゃなく、世界を舞台にしたギャングとかの世界観ですから!
物語のスタートは、日本を追放された我妻涼をはじめ数人が中南米行きの船に監禁されているところから始まります。人身売買で海外に売られた格好だね!その船から脱出してパナマに向かい、脱出した際のメンバーたちとパナマで頂点を目指していくストーリーです。
とりあえず、クロウ・ラファエル・モレノをリーダーとして脱出組7人がチームになったわけ!もう、昔の不良漫画の面影なんかないね!バイオレンス色満載な仕上がり!2巻あたりで、何で海外に行ってまで戦っているのかの描写があるんですが、アレがあると何となくわかるね!回想シーンで出てくるトムジェリもいいキャラでしたが、今作のキャラも一癖も二癖もあるキャラ揃い!トムジェリの後輩もいたりして、この先の展開が気になる!本作は、かなり気に入ってます!




