【永遠の青(1巻)感想】ハードボイルドな彫師と、それを取り巻く女たちの物語!こういった任侠・アウトロー系の作品は、たまに読むと引き込まれる!

永遠の青(1巻)感想(少しネタバレあり)
室吉隆

永遠の青(1巻)感想

女性にしか入れ墨を彫らない主人公の彫師と、その彫師を取り巻く女たちの物語!かなりハードボイルド系のストーリーだね!しかも話の構成がしっかりしているので、凄く引き込まれる!

彫師の漫画なんて初めて読んだこともあるけど、こんなカッコいいストーリーは惹かれるね!女性の裸の描写も多いけど、一般誌の範囲だね!エッチな描写目当てを期待して読むとガッカリする作品といえる!

この漫画、1巻で完結しているのが惜しい!もっと続けて欲しかった!まあ、ネタが少ないのかもしれない!作中では、アイドルに彫ったり、とにかく色んな女に彫っていくんだよね!

そして、その彫った絵柄に意味があって、それがストーリーと合わさって、凄く引き込まれてしまうわけ!これは、実際に読んでみないと伝わらないかもしれない!

しかも、最初は嫌味が入ったヤクザの女(山水の姐さん)が、最後は彫師のこと好きになってるし!個人的には、5話(傷)6話(痛み)あたりの話が好きですね!人間味あるっていうか、ほっこりするストーリーなんですよね!

確かに漫画ゴラクスペシャルの作品としては、充分すぎるクオリティといえる!