【ママの娘で辛かった~お願い離れて、少しだけ。~(1巻)感想】娘の自信を無くさせ、成長を妨げる母親の存在が怖すぎる!毒親もとい、毒母っていそうな予感!

ヒューマンドラマ

ママの娘で辛かった~お願い離れて、少しだけ。~(1巻)感想(少しネタバレあり)
原作:越智月子、漫画:森園みるく

ママの娘で辛かった~お願い離れて、少しだけ。~(1巻)感想

リアルにありそうなことで、凄く怖いのに引き込まれてしまったのが『ママの娘で辛かった~お願い離れて、少しだけ。~』です。やっぱり、毒親や毒母って実際いるよね!作中の母親のように、キレイすぎる母親ってのも困りものかも!娘がその美貌を引き継いでいないなら、なおさら困る!

しかもこの母親、自分の娘に対して『あなたはブスなんだから』って言っちゃってるしね!こんな母親なら正直いらない!娘にしたら、もう劣等感の塊でしかないよね!『何で私はママみたいにキレイに生まれてこなかったんだろう!』って思ってしまう。

さらに、この母親の怖いところは、娘の恋路を邪魔しているところだよね!彼女の母親がこんなのだったら、結婚したいくらい好きな男子がいたとしても終わりにしてしまうかもしれない!だって、あんな感じで嫌味ったらしく、小言を言われるのが目に見えているから!

でも、この母親、夫に離婚を突き付けられたのに、娘のせいにしているよね!本人に問題があることすら理解できないのは、どうかなって感じ!娘が母親から離れて結婚できたのは、喜ばしい限り!やっぱり、いつまでも親と一緒に住んでいると、婚期って逃すよね!

毒母に同居していることで、人生を冴えなくさせている女性って、意外といるのかなと思ってしまった。娘(百合)の結婚式での父親の言葉は、爽快だった!

『ママみたいに
 自分しか愛せない女じゃないから
 幸せになれたんだな』

この言葉は、まさに世の中の独身者に当てはまりそうなほど、心に響く!自分しか愛せない人は、回りを不幸にしてしまうのかなと、ふと考えてしまう!この『ママの娘で辛かった』って、色んなことを考えさせる漫画だよね!世の毒母の存在の怖さを垣間見る作品です。