【隠し部屋(1巻)感想】もっとサイコパスとかバイオレンスを期待していたら、欲望のぶつかり合いでござったストーリー!

サスペンス

隠し部屋(1巻)感想(少しネタバレあり)
さかきなおもと

隠し部屋(1巻)感想

ちょっとバイオレンス気味な内容を期待して読んでみたのが『隠し部屋』です。しかし実際は、欲望と欲望のぶつかり合いというか、ハーレム系というか、みだらな方面の内容だでした。ライトえっち好きな方には、結構オススメかも!夢の学生寮生活が始まった主人公の太一くん!そこには、振られた彼女そっくりな妹(咲希)がいて、ちょっと気まずい感じの太一!

また、この学生寮には不思議な部屋があって、悪友・曽根谷によるとその部屋に入ると自分(曽根谷)とエッチしたくなるんだとか!その夜、試しにその秘密の部屋に行ってみると、本当に女の子が曽根谷とエッチしてしまう!

そんな出来事の中、咲希にオカルト好きな椿山ゼミに入らないかと誘われる太一!まあ、入ることにしたが、そこで美香は八倉レイハム教団について研究したいと申し出る!どうもこの教団、女性信者ばかり集めて快楽を貪っていたカルト教団らしい!で、ゼミ長の椿山も了承して、その破廉恥教団について研究することが決まる!

まあ、今後面白くなる予感!

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