【学校に行きたい 無戸籍児~存在を消された少女~(1巻)感想】戸籍の無い子供をテーマにした本作!これが現実に起こっていることだと考えると可哀そうになる!

ヒューマンドラマ

学校に行きたい 無戸籍児~存在を消された少女~(1巻)感想(少しネタバレあり)
河崎芽衣

学校に行きたい 無戸籍児~存在を消された少女~(1巻)感想

戸籍の無い子供をテーマにしたのが『学校に行きたい 無戸籍児~存在を消された少女~』です。子供が生まれたら出生届を出すのは、当たり前のこと!だけど、ケースによっては、受理してもらえないことがあるんですよね!本作は、無戸籍児の啓蒙的な意味合いもあるのかなと思ったりします。

なぜ、出生届が受理されなかったのか?また、どうしたら受理してもらえるのか?戸籍を取るためにしなければいけないことなど、改めて考えるキッカケをくれたのが本作だったりします。この手の難しい問題は、漫画などになっていると理解しやすいですよね!

まあ、副題として『存在を消された少女』とありますが、そもそも存在していたものが、何かのキッカケで取り消しになったと誤解されそうで怖いです。できるなら『存在が認められなかった少女』とした方がイイのかなと思ったりもします。本作も、最初は届け出したけど受理されなかったわけですから!消されたってのは、かなり可哀そうな気がしてなりません・・・