【ミュージアム(1巻)感想】猟奇的な戦慄サスペンスホラー!その殺人に意味がある!?カエル仮面を被った男が怖すぎる!しかもストーリー構成が抜群に優れている!

サスペンス

ミュージアム(1巻)感想(少しネタバレあり)
巴亮介

ミュージアム(1巻)感想

読んでみたら思っていた以上の衝撃と面白さがあったのが『ミュージアム』です。これ、表紙がカエルの仮面だったので今まで避けていたんですね!しかも3巻完結ということで、勝手に『ツマラナイ!』と思ってしまっていたわけです。

ただ、実際に読んでみたら予想以上の面白さ!本作は、グロ描写がかなり多いです!しかも、カエル仮面(犯人)が凄くサイコパスなの!もう狂ってると思えるほど!ただ、さらわれた堤優一もクズなんだけど・・・28歳の引きこもりで親のスネをかじっている”ニート”なわけ!そんな優一に下された判決が『母親の痛みを知りましょうの刑』!もう刑の名称がまた意味深!優一の母親は、優一に苦労してそうだしね!

そういえば、犬にかみ殺された最初の被害者は、『ドッグフードの刑』だったね!これにもきっと何か理由があるんだろうね!この猟奇的なカエル仮面だけど、この人物にも迫っていくよね!

本作は、最初からクライマックスみたいな感じのスタート!いきなり読者を引き付けるよね!猟奇的なグロ描写も多いけど、コレは緻密に練られたストーリーで、かつ面白い!