【カメレオンOL(1巻)感想】趣味に生きるOLちゃんの残酷ストーリー!わずらわしいことを避けるために地味にしているOLが逆目立ち?究極の地味OL道を目指すモブ道が面白い!

ヒューマンドラマ

カメレオンOL(1巻)感想(少しネタバレあり)
和田海里

カメレオンOL(1巻)感想

趣味に生き、給料分の仕事だけで生き抜こうとするOLちゃんの物語が『カメレオンOL』です。まあ、今どきよくいるOLかもしれない!本作は、仕事は給料分だけ、毎日定時で帰り、下手に悪目立ちしないように会社の飲み会にも行かず、わずらわしい人間関係も避けてきたOL・橘リカが究極の地味OLの代表ともいえるOLのモブ道を究めるストーリー!

面倒事を避けるために、わざと黒髪ロングのメガネな地味系に徹しているリカだけど、それが逆に周囲の女性社員の反感を買ってしまって悪目立ちしてしまっている。特に同僚の辺見るりは、女性社員のムードメーカー的なポジションということもあり、変に周囲と関係を持たないリカにイジワルをしてくる。

そんな時、趣味のコスプレ仲間が偶然同じ会社で働いていて、バッタリ逢ってしまったことで、地味だと逆に悪目立ちするから、周囲に溶け込むようにとアドバイスするわけ!まあ、カメレオンみたいに周囲に合わせる感じ!そこで自身も実践しているモブ道をリカに伝授していくわけ!

まあ、よくいそうなOL像なんだけど、るりの嫌がらせもどうかと思うけど、リカの割り切りすぎもどうかと思ってしまう。まあ、どっちもどっちなんだけど、るりは嫌だけど、リカにも同情できない自分がいたりするのも事実なんだよね!