【死がふたりを分かつまで(1巻)感想】盲目のガーディアン(守護者)と未来予知できる少女のストーリーが面白い!ハードボイルドな展開もイイ感じ!

アクション・スポーツ・ギャグ

死がふたりを分かつまで(1巻)感想(少しネタバレあり)
作:たかしげ宙、画:DOUBLE-S

死がふたりを分かつまで(1巻)感想

タイトルがカッコいいと思って読んでみたのが『死がふたりを分かつまで』という漫画です。ストーリーは、自分の生死が関わることでの未来予知ができる謎の少女(遠山遥)が、1人の盲目の男(土方護)に助けを求めるところから始まる!どうも遥は、どこかに護送される途中だったみたいね。自分を助けられる(守ってもらえる)のは、護だけと思ったのか、助けを求めた感じ!追手からは、一応逃れることができたけど、どうも遥が助けを求めたのは、正義の味方の犯罪者らしいね!まあ、犯罪者狩りを生業にしているらしい!

でも、本作は面白いね!護が何か座頭市みたいな感じになってるし!盲目の剣術家ってところかな?途中で国際犯罪を追っているチームと一緒になったり、なかなかのハードボイルドな展開!ちょっとこの先面白くなりそうな予感!

でも、『死がふたりを分かつまで』守ってなんて、凄い告白かもしれない!

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