【ブラトデア(1巻)感想】感染によってアリ(蟻)が襲い掛かる世界のアクション物っぽいけど、面白くなりそうな予感はするものの、イマイチ世界観がつかめていないので何とも評価しにくい!
ブラトデア(1巻)感想(少しネタバレあり)
原作:村田真哉、作画:速水時貞
なんか面白くなりそうな予感がするのが『ブラトデア』という漫画です。一応、感染によってアリ(蟻)が襲い掛かる世界が舞台となるアクション物みたいですが!主人公は、藤井有栖(アリス)なのかな?いきなり荒廃した世界が出てきたけど!とりあえず、感染によって男が女を襲う世界になったってことかな?でも、アリスはボスとして迎え入れられちゃったけど、この武装集団は何って感じ!
そして感染が始まる前のストーリーに戻るけど、ホームレスの福島ちゆりは何者なのかな?公園で巨針蟻の少女と戦っていたけど、感染すると蟻の特性が出るのかな?
なんか面白くなりそうな予感はするんだけど、イマイチ不明!もう少し話が進んでこないと何とも評価しにくいかもしれない!