【少女(1巻)感想】同級生の思わぬ告白で『人が死ぬ瞬間を見たい』と願う2人の少女の”ある意味”ミステリー!何かサイコパスな悩みなんだけど、先の読めない展開に興奮!

ヒューマンドラマ

少女(1巻)感想(少しネタバレあり)
原作:湊かなえ、岩下慶子

少女(1巻)感想

先の読めないストーリーに引き込まれてしまったのが『少女』です。これ原作小説があって、そのコミカライズ版みたいね!ストーリーとしては、親友の自殺を目撃したことがあるという転入生の言葉に誘発され、桜井由紀と草野敦子が違ったアプローチで人が死ぬ瞬間を見ようとする展開!

まあ、ある意味、サイコパスなんだけど、由紀と敦子は、違った目的のために人が死ぬ瞬間を見るための行動を起こすんだよね!由紀は病院のボランティアで、そして敦子は老人ホームで手伝いをするわけ!

また由紀と敦子の両方に複雑な問題があったりする!由紀の場合は、痴呆の婆ちゃんが関係しているんだろうけど、なんか色々考えさせられるね!由紀といえば、教師が由紀の小説で作家デビューしたのは許せないよね!あれは復讐してやりたくなる!敦子にしても剣道の試合に負けたことが関係しているけど、中学生のイジメの陰湿さってのを感じる!

どっちも多感な思春期特有の悩みみたいなものがあるんだよね!これ何処に向かってオチとするのか気になる!