【さよならしきゅう(1巻)感想】絵はとっても可愛く、コミカルに描いているけど、シリアスな内容だよね!命を削りながら描いた渾身の一作って感じに感動!全女に読んで欲しい!

ヒューマンドラマ

さよならしきゅう(1巻)感想(少しネタバレあり)
岡田有希

さよならしきゅう(1巻)感想

コミカルに描いているけど、凄くシビアな内容に思わずドキドキしながら読んでしまったのが『さよならしきゅう』です。本作は、子宮がんを経験した漫画家さんのリアルな闘病エッセイ!画がすっごく可愛くて、しかもギャグテイストでコミカルに描いているけど、凄くシビアな内容にドキドキしながら読んでしまいました。自分の父親を肺がんで亡くしていることもあり、告知とか検査とか入院、また入院中の事とか、凄く丁寧に描いているなと思った!

しかも旦那さんも漫画家で週刊連載中の中で休んでくれたりして、凄くイイ旦那さんで泣けてきた!そして旦那さんの仕事を自分のせいで邪魔してしまったと悩む奥さんも健気すぎる。

奥さんのお母さんのオロオロした感じとか、もうどうしたらいいのか分からないって雰囲気がよく伝わってくる。でも、イイ意味で周囲を巻き込んで治療していった奥さんはエライ!もう本作は、命を削って描いた渾身の一作って感じ!

子宮がんといえば、女性なら誰でも可能性がある病気の1つだからね!どんなことがキッカケで検査を受けようとしたのかとか、キチンと描いているから知っておいて損はない!もちろん男性の方も、女性の大変な病気の1つにこんなのがあるってことを知って欲しいなって思ったね!