【相続探偵(1巻)感想】やっぱ相続モノは面白い!ミステリー・サスペンス調、そして最後はズル賢い悪を倒してハッピーに終わる展開がイイね!

ミステリー・ホラー

相続探偵(1巻)感想(少しネタバレあり)
原作:西荻弓絵、漫画:幾田羊

相続探偵(1巻)感想

やっぱり相続モノは面白いと思ったのが『相続探偵』です。自分でも父親の相続をしたことがあるので、その苦労さや大変さが分かるだけに、読んでいて引き込まれる!自分の家の相続は、ここまでややこしかったり、悪意が交錯する状況ではなかったのがせめてもの救い!でも、ここまでややこしかったら、自分では対処できないなと思うのも事実!だからこそ面白いと感じてしまう!

1巻では、小説家の相続と、実家の相続に関わる兄妹の相続に関わる話!特に小説家の相続のストーリーは、面白いね!最初は、秘書と三姉妹が遺産を奪い合う展開かと思ったけど、まさかのアッパレな幕引き!三姉妹と秘書の泥沼なんだけど、どちらもクズ過ぎて笑える!こんなんじゃ、遺産なんて残したくないと思ってしまうよね!もっと三姉妹が自分たちの取り分を主張して、さらに泥沼化してくれるかと思ったけど、そこまでドロドロじゃないんだよね!これは、どの話でも同じかもしれない!

もっとドロドロした展開を望む人には、イマイチさがあるかもしれないけど、そもそも相続ってことに馴染みが無い人でも入り込みやすいように、ライトなストーリー構成にしているのが特徴といえるかも!そのため、ストーリーが破綻しないように、しっかり完成させているのがイイね!