【ライドンキング(1巻~2巻)感想】乗りこなすことが大好きな優秀な大統領が異世界転移しちゃって、ファンタジー世界の猛獣を乗りこなして旅する壮大な物語!意外と面白い!

SFファンタジー

ライドンキング(1巻~2巻)感想(少しネタバレあり)
馬場康誌

ライドンキング(1巻~2巻)感想

こんな作品だと思わなかったのが『ライドンキング』です。主人公は、とある国の大統領・アレクサンドル・プルチノフ!あらゆる物に乗りこなすことが大好きな優秀な人物!そんな彼が公務中、事故に遭い、異世界に転移(転生?)して、そのファンタジー世界の猛獣たちを旅しながら乗りこなしていくストーリー!正直、まさか”なろう系”テイストのSFファンタジーとは思わなかったから!

しかも仲間になっていく面々が、悪人というか、善人でもなさそうな面々!よっぽどホッチや狼の女帝、山の主の熊やケンタウロス達の方が、まだ信用できる気がするけど・・・妙にプルチノフが俺TUEEEEになってる!しかも一見すると悪人顔なんだけど、凄く常識的なんだよね!まあ元・大統領だし、当然かもしれないけど・・・

でも味方なはずの面々がいちばん怪しかったりもするのが面白い!一番最初に出会ったサキとベルなんて、いかにも訳ありそうな感じだし!若作りエルフ幼女なんて、何考えているか分からない!そのくせプルチノフが滅茶苦茶強いから、一緒に行動している感じだし!

まあ敵もいるけど、この先どうなっていくのか凄く気になる!でもSFファンタジーの主人公が強面キン肉マンってもの、今までにない面白さがあってイイ!