【アカゴヒガン(1巻~2巻)感想】赤ちゃんが怪物になっちゃうホラー漫画だけど、赤ちゃん好きな主人公がイマイチな感じ!?

ミステリー・ホラー

アカゴヒガン(1巻~2巻)感想(少しネタバレあり)
飯沼ゆうき

アカゴヒガン(1巻~2巻)感想

赤ちゃんホラー系としてチョット期待して読んだのが『アカゴヒガン』です。主人公は、赤ちゃん大好きな女医の立木梅!同じ病院に勤めるイケメンな医師の旦那をゲットして、後は赤ちゃんができるのを待つばかりなんだけど、なかなかできないでいるみたいね。しかも、何か訳ありな感じもするし!

で、この主人公とは関係ないところで、赤ちゃんを虐待していたダメ夫婦のところで、赤ちゃんモンスターは誕生するんだけど、この辺りのことが急すぎて、後から分かってくるのかな?そして主人公が勤める病院でも赤ちゃんがモンスター化したらしく、色んな人が亡くなっていくわけ!この辺りのことが、かなり急で『何でここで?』って思ってしまう。

結局、主人公は、この赤ちゃんモンスターから逃れるために逃げるんだけど、このモンスターに立ち向かおうとする人たちを制止させたりして、結局色んな人が亡くなっていくわけ!

2巻くらいまでくると、この赤ちゃんモンスターを元に戻すには、抱きしめることなんてことが分かってくるんだけど、それでもなかなかの無茶展開で、こんなの抱きしめられないでしょと思ってしまう!それよりも、主人公が戦うことをしない、もしくは他人が赤ちゃんモンスターを傷つけさせないようにしていることで、どんどん人が亡くなっていくのは、何か違和感を覚えてしまう!

一応、パニックホラーなんだろうけど、主人公のワガママとも思える言動がちょっと気になってしまったりする。