【陰の実力者になりたくて!(1巻)感想】中二病全開!陰の実力者ゴッコの主人公と腹黒王女の愉快な異世界転生ライフが面白い!

SFファンタジー

陰の実力者になりたくて!(1巻)感想(少しネタバレあり)
原作:逢沢大介、漫画:坂野杏梨、キャラクター原案:東西

陰の実力者になりたくて!(1巻)感想

最初の数10ページを読む限り、何気に主人公が悪役に見えてしまうが、妙に愉快な異世界転生ライフなのが『陰の実力者になりたくて!』です。主人公のシドが異世界転生者なんだけど、中二病全開で陰の実力者を目指し、日々人知れず悪役を懲らしめているという日々!そんなある日、屠った悪役たちに捕らえられていたエルフを開放して、陰の実力者ゴッコが始まるわけ!

もうエルフさんも気がイイ性格なのか、シドの言うことを真に受けて悪の組織壊滅に協力することになるんだけど、シドが妙に適当に言ったことが当たっちゃって、本当に悪の組織がいるような感じになっていくのが面白い!

さらに罰ゲームで王女様に告白させられるんだけど、何でかOKがもらえて付き合うことになってしまう!何でかと思っていたけど、どうもこの王女様、相当な腹黒で婚約者が結婚破棄をするまでの隠れ蓑としてシドを利用することが分かるわけ!しかもシドに負けず劣らず性格悪いし!

1巻では、色々あって王女様が誘拐されちゃうんだけど、これを助けるのが2巻になる感じだね!かなり軽快に進むストーリーと、何でか辻褄が合っていっちゃう展開が妙に面白くてハマる!ちょっと続きが気になる作品の1つです!