【ドラゴンヘッド(1巻~3巻)感想】まさに災害(?)サバイバル!?修学旅行帰りの新幹線で、突然のトンネル崩壊で生き埋め!実家を目指すサバイバル逃避行でおこる苦難に興奮!
ドラゴンヘッド(1巻~3巻)感想(少しネタバレあり)
望月峯太郎

災害サバイバルといっていいのか分からないけど、『ドラゴンヘッド』は結構面白いね!極限状態での人間の行動って、こんな風になるのかなと思ってしまう!確かにいきなり災害だか、何かに巻き込まれ、周りには死人の山!そして地上は瓦礫の山!その中で平常心を保てという方が無理かもしれない!ストーリーは、修学旅行帰りの新幹線、いきなりトンネルの崩壊により閉じ込められてしまう。そこで生き残ったのは、主人公のテルとアコ、そしてノブオの3人!
気が付くとトンネルが崩壊したことで列車事故を起こして、乗客はほとんどが死んでしまっているという状況!トンネル内だから真っ暗闇なんだけど、その中で自分だけが生き残ってしまったと気づいた時の絶望感は半端ないよね!善悪問わず、誰か生き残ってくれていれば、それだけで少し安心してしまうに違いない。
ほどなくして、テルは怪我をして気を失っている同級生のアコを発見して、さらに同級生のノブオとも合流する。まあ、ノブオはもともと気が弱いのか、挙動不審なところがある!とにかく言動が怖すぎる!テルやアコにも襲い掛かるけど、更なるトンネル崩壊に巻き込まれてくれたことには、ホッとしてしまう。
ちなみにトンネル崩壊って、地震による噴火(ウィキだと富士山らしいけど!)が原因なのかな?バカでかい黒い煙が覆って火柱って回想が1巻にあるね!回想といえば、3巻までだと、ちょこちょこ回想シーンがあるよね。アレは無くてもいい気がしなくもないけど・・・
でも、災害で生き残ってしまう場合、1人は嫌だけど、ノブオや地上に出てから最初に出会った、浄水場にいた人たちみたいなのは、一緒に行動したくないね。現実離れした世界だと狂気ともいえる精神状態になってしまう人は、少なくないんだろうね!アコだって気が付いた当初は、少し自暴自棄になっていたし!いかに冷静でいることが大切なのかがわかるけど、自分がその場に置かれたら、絶対に気が狂ってしまいそう!
3巻でとりあえず、テルとアコが東京を目指すためのサバイバル旅行が始まるけど、結構面白くなりそうな予感!




