【復讐教室(1巻~2巻)感想】イジメられた仕返しに中3女子がクラス全員に狂気の報復!クラス28人に命がけの復讐譚!気になる黒幕と、オチはやっぱり全員に復讐するの?気になる面白さ!

サスペンス

復讐教室(1巻~2巻)感想(少しネタバレあり)
原作:山崎烏、作画:要龍

復讐教室(1巻~2巻)感想

主人公の藤沢彩菜(中3女子)が自身が虐められた復讐にクラス全員に命がけの復讐を果たすのが『復讐教室』です。交差点で後ろから人に押されるなんて怖すぎる!しかも、交通事故で入院までしているんだよ!

自分もイジメられてきた経験があるせいか、この手のイジメ復讐譚は嫌いではない。むしろ好きなくらい!だって虐められたことで復讐したいと思う気持ちがわかるから!でも、彩菜みたいな、ここまで酷いイジメって嫌だとね!

もし、朝学校に行って机に訳書きされ、花まで置かれていたりしたら、ウツになってしまいそうになる!しかも、味方になる友人がいないのは、余計に嫌になってしまう。こんな状態なら、仕返しという名の復讐をしなくなるのもわかるね!

この手の復讐モノは、飽きてきてしまうこともあるけど、復讐教室の1巻を見る限り、よく練りこまれているなと思う!復讐した相手が実は、味方になりそうな感じだったり、少し後悔してしまう描写はいいね!全員が全員、復讐対象ではないのかもしれない!ただ、イジメられていた自分を助けてくれなかった人は、みんな敵みたいな感覚なんだよね!

復讐一辺倒ではなく、本当の黒幕が誰なのか気になる!イジメモノは、やっぱり中学生だよね!高校生のイジメモノは、エグすぎてイマイチなことがある!中学生のイジメは、面白半分でイジメてくるから復讐のしがいもアルのかもしれない!

また、復讐の手始めに出席番号21の野村藍に協力させるのが、面白い!ストーリーをスムーズに進められるようにしているね!まあ、藍も彩菜がいなくなったら次は自分かもしれないというのは、うすうす気が付いているのかもしれないね!

1巻は、復讐への導入部分だけど、2巻から黒幕が誰なのかという生徒の描写も出てきたりして楽しくなる!復讐教室って、単なる復讐モノかもしれないけど、自分をイジメた黒幕(張本人)が誰なのかを探す楽しさもあるんだよね!また黒幕を匂わせてくるストーリーが増えたことで、サスペンス色も強くなってきた!今のところ黒幕かなと思えるのが、出席番号17番の塚本美穂と出席番号8番の北浦亮だけど、どうかな?

特に美穂に関しては、何かやってるよね?美穂って出席番号19番の常盤蓮と何か企んでいそう!もしくは、美穂の企みに蓮がのっているだけかな?でも、美穂については彩菜の自宅マンションまで行ってるよね!何しに行ったのかな?

彩菜と直人が付き合ってるなんて嘘情報を流したのは誰かな?また、大輔を歩道橋から落としたのって亮なんだよね?これは、彩菜に振られた腹いせか、直人の件で怒っているだけなのか?こう考えると、この先がすごく気になる!