【ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない(1話~7話)感想】主人公が善人じゃないゾンビ漫画も意外とイイかも!リアルにゾンビ化した世界があったら、こっちの方がしっくりくるかもね!

ミステリー・ホラー

ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない(1話~7話)感想(少しネタバレあり)
原作:裏地ろくろ、漫画:増田ちひろ、キャラクター原案:サブロー

ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない(1話~7話)感想

ゾンビ漫画好きな管理人です!最近読んだゾンビ漫画『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』に意外とハマってしまっています!ハマった一番の理由は、主人公(武村雄介、25歳の元サラリーマン)が善人ではないという点!一般的なゾンビ漫画の主人公は、みんな善人なことが多い気がするのですが、雄介についていえば全く当てはまらないわけ!他人を助けるために見返りを求めるほどクズ(?)な性格!ただ、もし仮にリアルに世界がゾンビ化したら、こんな主人公の方が一般的なのかなと思ったりするので、意外と興味深く読んでいます!

しかも、ゾンビ作品といえば、ゾンビと戦ったりするのですが、7話まで読む限り、率先して戦うようなことはしていないですね!7話でようやく槍を持った女子高生が出てきているくらい!

ちなみに本作は、某小説投稿サイトで人気のコミカライズ版のようです。ちなみにゲーム化もされているそうです。漫画に関していえば、小説の方も読んでみるとより面白くなりそうな予感がします!

しかも、7話まででは雄介にはまだ味方といえる存在がいないんだよね!藤野深月とその弟(勝と隆司)の姉弟は、味方なんだろうけど、雄介にとってはどちらかというと厄介ごとに関わったくらいにしか思っていない気がする!まあ、ご飯の世話を定期的にしているにすぎないしね!

とにかく本作は、主人公の雄介が何故かゾンビに襲われないらしくて、それで話がゆるく進んでいく展開!とにかくストーリーがなかなか進んでいかないわけ!そのせいか、気になってしまうわけだけど!冬になる前に今の場所から移動するようだけど、10話くらいまでいくと話がさらに面白くなるかなと思ったりする!

ゾンビと戦うわけでもないし、ましてやウォーキングデッドみたいに生き残った人間が集まって集団生活しながらその葛藤をするわけでもなし、とにかく”ゆるい”ゾンビ漫画だったりします!